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2017.12.19 脳卒中

アテローム血栓性脳梗塞の原因とその予防について

 

 

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アテローム血栓性脳梗塞の原因とその予防について

 

 

 

動脈硬化による動脈狭窄は、脳梗塞の原因として注目されています。アテローム性動脈硬化症は、動脈の内膜に蓄積したプラークによって引き起こされる動脈硬化です。プラークは、脂肪・コレステロール・カルシウムおよび動脈の内層に付着する他の物質で構成されます。

 

心臓につながる動脈がプラークによって硬化すると、第1位の死因である冠状動脈性心疾患を引き起こします。脳につながる動脈がアテローム性動脈硬化症の影響を受けると脳卒中につながる可能性があります。

 

「アテローム性動脈硬化症の危険因子」

 

高コレステロール

高血圧

喫煙

糖尿病

肥満

運動不足

 

これらは最終的に脳卒中や心臓発作を引き起こす危険性があります。

 

脳への血液の供給が遮断されると脳卒中が起こります。動脈にプラークが存在するとき、プラークの一部が動脈を詰まらせて閉塞させる可能性があります。また、血栓がプラーク表面上に形成され、最終的に血流を完全に止め、脳卒中または心臓発作を引き起こすことがあります。

 

予防が最善の方法です。一度プラークが形成された場合は、進行を遅くする・それ以上の蓄積を抑えるために治療を行います。

治療を開始するのが遅すぎた場合は、①症状緩和②リスク要因を減らす③血栓形成リスクの低下④広範囲にプラークで動脈が詰まることを避ける⑤アテローム性動脈硬化症の関連疾患の予防を図っていく事となります。

 

 

危険因子を減らすためには、健康的な食生活・運動・体重管理の3つが重要となります。毎日の生活に健康的な習慣をもたらすことは、健康を取り戻し、慢性疾患のリスクを減らすことができます。

 

脳リハ.comでは食生活に対する記事もご紹介していますので是非参照してみて下さい。

 

 

 

療法士からのコメント

血管内は目に見えませんので、徐々に油断していると進行している可能性があります。定期的な健診を受け、指摘された場合、放っておかずにしっかり向き合い予防していきましょう。

 

 

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