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2018.12.18 脳卒中

質問41:脳卒中後にどのようなコミュニケーションの問題が起こる可能性がありますか?

 

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質問41:脳卒中後にどのようなコミュニケーションの問題が起こる可能性がありますか?

 

 

専門家からの回答

 

脳卒中後に多くの方にコミュニケーションの問題が起こり得ます。1つは発話能力に影響し、1つは言語に影響を与えます。発話は私たちがコミュニケーションをするために作り出す音であり、そこに場面に応じた言語が用いられます。

 

 

構音障害は口唇・舌や軟口蓋の形態的・機能的障害によって「発音」を上手く行えない状態を言います。

会話をより上手く行うためには、

●ゆっくりと話す ●少し大きい声で話す ●口の動きを誇張して動かします。

 

 

発語失行と呼ばれる別の発声問題があります。話すときに口の中の筋肉の動きを調整したり、順序を決めることを難しくします。 発話運動プログラミングの問題であり、典型的なBroca失語の発話運動面の障害を指します。

 

失語症は、全脳卒中者の約3分の1に影響を与えます。言語聴覚士はそれらの症状に基づき、より円滑な会話を行えるように訓練を行います。

 

失語症と失行は、脳卒中者がより効果的にコミュニケーションを取れるために一緒に扱われます。

 

 

執筆監修|金子 唯史  STROKE LAB代表

・国家資格(作業療法士)取得

・順天堂大学医学部附属順天堂医院10年勤務

・海外で3年に渡り徒手研修修了

・医学書院「脳卒中の動作分析」など多数執筆

 

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