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2017.02.21 パーキンソン病

8つのポイントと動画で体幹を鍛える:パーキンソン病の自主トレ・リハビリ方法

 

 

 

 

体幹のトレーニング

 

パーキンソン病の方のほとんどは、不安定なバランスに対する体の反応の結果として、腰回りの筋肉が硬くなります。

 

また,パーキンソン病の方は歩行において、腰が曲がり縮こまる、歩幅が狭く、目線が下がり、腕の振りがなくなる、足がすくむ等が見られます。このような歩行は、背中や腰に負担をかけるので、しばしば痛みを伴います。 これらの腰回りの問題を自主トレにて解決していきます。

 

「床での腰と股関節のコントロールと柔軟練習」

 

“お尻~腰を持ち上げる練習”

•仰向けで、両膝を立て、リラックスした状態から始めます。

•お尻→腰→肩甲骨の方へ順々と背中を床から離していきます。

※言い換えると、お尻を上げ、おへそを出し、胸を張っていきます。

•肩から膝まで一直線になるまでお尻から背中を持ち上げます。

※最初持ち上げるのが難しい場合は、楽に持ち上げられるだけで構いません。また、呼吸は止めずに行いましょう。腕を床に押しつける必要はありません。

•持ち上げたらゆっくり10秒数えましょう。

 

 

•数えたらゆっくりと下ろしていきます。

※可能であれば、上げた順序と逆に肩甲骨→腰→お尻と順々に下ろしていきましょう。

•床に着いたらリラックスしましょう。

•5回~10回行いましょう。

 

 

※1.この自主トレでは、筋肉や背骨が長く伸び、縮まっていた体が開いて、リラックスしてきます。ストレッチは、パーキンソン病の方のように体が硬くなる方には特に必要です。大きな筋・腱を伸ばすのには時間がかかります。続けて頑張っていきましょう。

 

注意:

•時間や回数は,疲れない程度にしましょう.

•徐々に慣れてきたら,少しずつ回数を増やしていってもいいかもしれません.

 

 

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