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2017.07.03 脳卒中

坂を上り下りする3つの歩行戦略とは? 脳卒中 脳梗塞 片麻痺の自主トレ・自主訓練とリハビリ 

 

 

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斜面歩行

 

 

平地歩行に慣れてきたら、不整地での歩行も取り入れましょう。重要な不整地歩行としてまず斜面歩行があります。患者様にとっては、傾斜を下る場面の方が昇る方より難易度が高いと思います。

 

これは足関節を用いて重力に従って落ちていく身体をブレーキによって支える必要性が強いため、足関節周囲筋の遠心性収縮を必要とするからです。3段階にわたって、克服する方法を紹介します。屋外の緩やかな斜面などを利用して行ってください。

 

 

【運動のポイント】

①麻痺側の下肢を踏み出し、45°外方に向け、荷重をゆっくりと慎重にかけていき、踏ん張る練習を行います。股関節をバランスの制御に用います。足を開くことは代償的な戦略の一つでもありますが、姿勢制御のバリエーションの一つとして身に着けておきたいパターンです。

 

②斜面上で麻痺側を前に出し踏ん張った状態で固定し、ジョギングをするように両手を胸の高さで細かく振ります。この際に重心が左右に揺れますが、下肢を用いて踏ん張ってください。「動きながらバランスを取る」ことが目的です。

 

③斜面が緩やかで危険がなければ、斜めに斜面を歩行したり、後ろ歩きで昇降を行います。難易度を高めに設定した課題を行うことで、実際の斜面歩行が簡単に感じることができるでしょう。

 

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