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2017.01.28 パーキンソン病

動画で学ぶ!パーキンソン病の転倒予防ーボールを用いた足裏の自主トレー

 

 

 

 

座位での準備体操

 

まずは、安定した椅子を準備し、座って準備体操を始めます。 車椅子で行う場合は、ブレーキやフットレストなどを確認し、安全を確かめてから行います。すでに体調が整っていたり、より難しい練習を行う自信があっても、安全かつゆっくりと準備体操から始めていきましょう。万が一のために身体の状態や薬の運動への影響を事前に把握しましょう。 座った状態からまずは安全に行っていきます。徐々にウォームアップし、体を目覚めさせていきましょう。 毎回準備体操を最初に行うことを強くお勧めします。「いつも準備体操から」です。運動は、粗雑に行うのではなく、丁寧かつ優雅に行いましょう。 準備体操を順々に紹介していきます。

 

準備体操1. 「足に対するボールを用いた体操」

足の裏はバランスにとても大切です。足をマッサージしましょう。 足の裏の硬くなった筋肉を伸ばして緩めていきましょう。この運動では、あなたの足をより意識するようになります。骨、筋肉、腱がどのようについているのか想像して見ても良いと思います。

 

手順)

•まずは靴を脱いで行いましょう。

•足の下にテニスボール(なければ同じような大きさ・硬さのボール)を置き、しっかりボールを踏めるように座っている位置を調整しましょう。(図1.1参照)

•少し痛く感じる程度までボールを床に押し付けてみましょう。

 

 

•足の下のボールを前後に転がしましょう。しっかりボールを床に押し付けて行えていない場合は、大腿を手で下方に押してボールを踏む力を助けてあげましょう。これを2〜5分間続けてください。

 

 

 

•行っている間、足・足首がどのように緩み始めるのか感じてみて下さい。

•足を離して、ゆっくりと床に置いてください。

•足の裏で床を感じてください。

•もう片方の足も同じように繰り返しましょう。

 

※1.この運動は滞った足の血液循環を改善し、より健康な色の足になることも期待できます。

※2.あなたが良く座る椅子の近くにテニスボールを置いておき、本を読んだりテレビを見たりするときに、この足の運動を行ってみても良いでしょう。

 

注意:

•フローリングではボールが転がってしまう可能性がある為、カーペットやヨガマットの上など滑りにくい床の上で運動をするのが良いと思います。

•ボールが転がってしまった場合、それを無理に拾おうとしないで下さい。予備に持っていれば、それを使って下さい。後でまとめて安全に拾いましょう。

 

 

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