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2018.01.27 脳卒中

自宅でできる!!身の回りの物を使った脳卒中者の上肢トレーニング

 

 

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自宅で出来る脳卒中者の上肢トレーニング

 

 

練習に入る前に、リハビリに大切な要素について先にお伝えします。

 

「反復」それが脳の再学習をサポートする最も大切な要素です。これは脳の可塑性を促します。

「練習の豊富さ」練習内容にバリエーション豊富な内容が含まれているかを確認してください。日によって、練習の順序を組み替える事で、脳が慣れて、集中力が欠けるのを防ぎます。

「一貫性」練習内容にはバリエーションに加えて、一貫性が必要です。

「休息」練習の間に休憩させるようにしてください。休息を取ることで、練習の刺激をより吸収することが出来ます。

 

身の回りの物を使った上肢エクササイズ

 

Ex1. 用意するもの:タオルや台拭き

 

テーブルをタオルや台拭きで、前後からはじめ左右にも拭いていきます。応用練習では、窓を拭くことでより上方や下方の動きも練習できます。

 

Ex.2 用意するもの:ペットボトル

 

麻痺側の手でペットボトルを持ち、非麻痺側で蓋を回して取ります。ペットボトルが傾かないように安定させて下さい。始めは、下に滑り止めを敷いても構いません。これを5セット試してみて下さい。難しいようであれば、ペットボトルをつかむ又はペットボトルを1分持つ練習から始めましょう。

 

Ex3.用意するもの:お手玉

 

お手玉は、形が自在に変形するため、他のものより持ちやすいです。お手玉を手で持って色々な所に置いてみましょう。

①下に落とす(握って力の入った手を緩める・手を開く練習です。)

②テーブルの前に受け皿を置き、そこにお手玉を入れる。

③テーブルの上に台を置き、台の上に受け皿を置いて、上方にお手玉を置く練習です。(これは下方と違い、肩や上肢全体の動きを要します。)

 

 

 

 

療法士からのコメント

手・上肢トレーニングは同じ道具でも、種類・難易度はいくらでも工夫できます。少しずつ難易度を高めながら練習してみて下さい。

 

 

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