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2017.04.09

最新研究:O型の人はアルツハイマー病になりにくい!?

 

 

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アルツハイマー病と血液型

 

シェフィールド大学の研究者による先駆的な研究では、血液型が神経系の発達に役割を果たし、認知機能低下のリスクが高くなる可能性があることが明らかになりました。

 

血液型が「O」型の人は脳内に灰白質が多く存在し、アルツハイマー病などの病気を予防するのに「A」、「B」または「AB」の血液型の人よりも優れています。

これは大学の健康なボランティアからの磁気共鳴イメージング(MRI)スキャンの結果を分析して発見しました。

 

研究者らは、脳内の灰白質の量を計算し、異なる血液型間の差異を調べました。 「O」型の個体は小脳の後部に灰白質が多いことを示しています。 アルツハイマー病によって損傷される初期の箇所の1つである左海馬を含む、脳の側頭および辺縁領域において、「A」、「B」または「AB」型はより小さな灰白質量を有しました。 通常、我々が老化するにつれて、灰白質の量の減少が脳に見られますが、灰白質の血液型の違いによってその差が激化します。 この知見は、「O」型を有する人が、脳の関連領域において進行性に容積減少が見られるアルツハイマー病に対してより保護されていることを示しているようです。

 

今日我々が知っていることは、量の有意差が存在することであり、今後は確立された臨床観察を行っていくことが必要です。 おそらく、血液型の生物学は、神経系の発達に影響を与えます。 どのように、なぜこれが起こるのかを理解していく必要があります。

 

編集部コメント

血液型で性格を見たり、占ったりすることがありますが、血液型が違うことによって差が出ることが分かりました。他にもどのような差が出現するのか興味深いです。

 

Reference

 “‘O’ blood type is associated with larger grey-matter volumes in the cerebellum” by Matteo De Marco and Annalena Venneri .June 03(2015).

 

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