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2017.09.22 脳卒中

親しい家族が敵に見える!?脳卒中・脳梗塞が感情を破壊する可能性

 

 

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脳卒中発症後の感情的な変化について

 

脳卒中患者は気分の落ち込みに加え、感情の変化を生じる事があります。

 

一部の方は非常に怒りっぽくなります。他の方は注意散漫になったり、無関心を引き起こしたりする可能性があります。

 

それらの変化は、一部の要因としては脳卒中を発症したことによる心的な問題があるかもしれません。しかし、それだけでなく脳自体が要因となっている場合があります。

 

「中脳や大脳辺縁系」「感情」を司ります。 この領域に影響を及ぼす脳卒中は、感情的な変化をもたらす可能性があります。 場合によっては脳卒中を発症する前に既にご家族がこの感情的な変化に気付いている場合があります。

 

事例:

 

75歳の男性は、辺縁系付近に脳梗塞を引き起こす二か月ほど前から不調を来していました。御家族に伺ったところ、急に怒りっぽくなり、カンカンに怒るような事もあったとのことです。

 

動脈硬化の漸進的に進み、動脈硬化が脳の対象部に酸素欠乏を引き起こし、辺縁系に影響を与えていた可能性が高い事例です。 

 

辺縁系に障害がおこると、親しい人であっても、見知らぬ危険な人物と判断してしまうことがあります。

 

 

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