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2018.08.28 脳卒中

3分の1の脳卒中者がうつ病を生じる!?その症状と対処法について

 

 

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脳卒中後のうつ病の症状と対処法

 

 

脳卒中後の3分の1以上の方はうつ病を生じる可能性があります。脳卒中後うつ病の原因は何でしょうか?

 

うつ病は脳の生化学的変化によって引き起こされます。そのため脳卒中後に以前と同じように肯定的な感情を感じることは大変かもしれません。そしてそのような否定的な感情を引き起こしやすい状態によってうつ病になることがあります。

 

脳卒中後のうつ病の症状

 

アメリカ脳卒中協会(American Stroke Association)によるうつ病の症状を示します。

 

・持続的な不安と悲しみ

・絶望感と悲観

・無力感、罪悪感

・趣味の損失

・疲労と過敏性

・不眠症

・自殺企図

 

これらの症状を経験し、脳卒中後うつ病に苦しんでいると思われる場合は、医師に相談してください。多くの脳卒中者は、その症状を真剣に受け止めず、時間とともに消えるだろうと考えています。しかし、通常そういうものではなく、症状を無視すると徐々に回復しようと思うモチベーションが低下します。自分自身に良い事はありません。医者との簡単な話が第一歩です。

 

脳卒中後のうつ病を治療するのに様々な方法があります。医師と相談して、ふさわしい治療を受けましょう。

 

「プロバイオティクス」

 

 

プロバイオティクスは、人体に良い影響を与える微生物(善玉菌)です。プロバイオティクスは胃腸障害に役立つだけでなく、うつ症状を和らげるかもしれないと言われています。腸は、興奮を鎮めたり、リラックスをもたらしたりする役割の神経伝達物質であるGABAの生成を担当しています。腸が健康的でない場合、それを作ることができません。

 

「トークセラピー :会話療法」

 

 

「トークセラピー :会話療法」としてよく知られている心理療法は、自分自身を表現し、否定的な感情を和らげることができるので、うつ病を助けることが示されています。その他、ダンス・ムーブメント・セラピーのような様々なタイプの心理療法があります。

 

「社会参加」

 

 

社会参加は、うつ病を悪化させる傾向のある孤立感を軽減するのに役立つ素晴らしい解決策です。友人と計画を立てたり、支援グループを探してみてください。

 

 

 

療法士からのコメント

精神は身体の回復に大きく関わります。うつ病は治療が必要です。まずは、気になったら医師に相談して下さい。心身共に回復してこそ本当の健康体です。

 

 

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