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2017.04.17 脳卒中

脳卒中(片麻痺)後の「笑い・ユーモア」の大切さ!

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脳卒中後のユーモアの障害

 

脳卒中の患者様は、冗談(ユーモア)のような抽象的言語を解釈することが難しく、言葉通りの意味や具体的な言葉だけを理解されることがあります。そのため、今まで通りのコミュニケーション方法では問題が生じることがあります。

 

他にも場に適切でない事を話されたり、こちらが話した内容を上手く汲み取れなかったり、会話中の表情が乏しくなったり、多弁になる等人によって様々な問題が生じる可能性があります。また日付、時間、生年月日、年齢、身近の人の名前などの情報を思い出すのが難しいということもあります。

 

しかし、それらを認知症や加齢によるものと混同してはなりません。これら症状は改善される可能性もあります。再学習をする必要があります。

 

言葉を扱うということ

 

言葉を扱うという事は、その意味以上のものを含みます。 例えば声の張りやペース、表現力、感情、人との繋がり生むなど多くの要素を含みます。ユーモアの感情含む様々な感覚を回復するために大切になります。

 

人には逆境を跳ね返す力があります

 

人は逆境を跳ね返す力があります。もし、今まで出来なかったユーモア(冗談)を理解できた時、無意識のうちに脳の中は再接続し、意図的に笑えるようになった時、それは回復している証拠です。

 

ユーモア・冗談を言ってみましょう

 

具体的な発想しか出来ない状態から抽象的な発想が出来るようにする練習です。抽象的、比喩的な会話が出来るようになるために冗談や例え話などしてみましょう。身近な会話の中で、試してみましょう。少しずつ比喩的な言葉の意味が理解出来てくるかもしれません。それは回復の道が開けた事を意味します。

 

笑う練習をしましょう

 

これは、治療的な笑いです。健康を増進させます。

顔の筋肉が笑顔の形に動くことで、神経伝達物質が脳に伝わり、本当に笑っている時と同様に、脳が反応してくれるのです。

毎日笑う人と比べて、笑うことのない人の脳卒中の有病率は1.6倍程と言われます。また、ストレスや痛み、免疫系などにも効果があると言われます。

医学的にも推進されており、国際的に治療として笑いを促進する団体(例:Applied and Therapeutic Humour AATH)もあります。

 

 

 

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