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2017.04.12 脳卒中

厳選9種!脳卒中・脳梗塞後の「入浴時」の注意事項と対策

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入浴における在宅リハビリアイデア

 

脳卒中後、片手で日常生活・セルフケアを行うのは大変に感じるでしょう。 脳卒中前よりも達成に時間がかかるかもしれません。 脳卒中前の方法でなく、新しい方法を探ることで、自身にとって最適な方法で行えるようになるでしょう。

入浴するにおいても、服の着脱、浴室内を歩く、座る立つ、洗うetc…それ以上の課題が内在しています。 一つずつ分割して考えていきましょう。

家族の方が浴室でお手伝いするのは大変な事です。

今回は、入浴のための安全な方法や役立つアイデアを紹介致します。

 

シャワーノズル

 

・シャワーノズル(ヘッド)は様々な種類があります。(例:お湯の出方の調整がワンタッチで行えるなど。)

・シャワーの位置(高さ)も変更可能です。壁にしっかりとねじ込むタイプは、吸盤のみで保持するタイプよりも強固で安心です。

注意:シャワーの温度設定はできるか確認しておきましょう。シャワーの温度が一定でないとやけどの原因にもなるのであらかじめお湯を出して点検しましょう。

 

ポンプボトル等を用いましょう

 

・プラスチック製のポンプボトルは、片手で簡単に使用できます。ボディソープなど液体製品を様々な種類入れ、名前を書いたり、色分けすることで区別可能です。

・詰め替えそのまま使用できるホルダーとポンプは、吊り下げ可能で、袋部分を押すだけで中身を出すことが出来ます。

 

滑り止めマット

 

・浴室は滑りやすくなっています。転倒予防としても、浴室の浴槽の内外に滑り止めマットを設置しましょう。介護用品で比較的安価で購入できます。浴槽のヌメリを取らないと吸盤がくっつかない場合もありますので確認が必要です。

 

両側ループ付きタオル

 

・両側ループ付き洗体タオルは、背中を洗うのに役立ちます。片麻痺で握力が弱くても手に引っ掛けて洗体することが出来ます。

シャワーチェアを使用しましょう

 

・シャワーチェア/シャワーキャリーを使用しましょう。様々な種類があります。折りたたみができるタイプもあります。身体機能や浴室の構造などによって選択する必要があります。 福祉用具の方やリハビリスタッフなどに相談しましょう。

 

浴槽手すりを使用して安全に出入りしましょう

 

・浴槽の出入りの為、浴槽内での立ち座りや向きを変える為などに手すりを用いましょう。右下図のように浴槽に取り付ける物もあります。

・浴槽を跨げない方は、浴槽の縁または下図のような移乗台やバスボードなど利用して安全に浴槽に入りましょう。シャワーチェアの高さを浴槽に合わせ、移乗台として使用する場合もあります。

 

浴槽内椅子

 

・浴槽が深くてまたぎが大変な場合に高さ調整として用いたり、椅子として用いることで浴槽内の立ち上がりが楽になったりします。軽量・吸盤タイプや自重で沈むタイプなど用途や浴槽のタイプに適した種類を選択する必要があります。

 

安全にシャワー浴から始めましょう

 

・浴槽を跨いだり、浴槽内でしゃがんだり立ったりする事に不安がある場合は、浴槽に入るよりも、シャワーを浴びる方が安全です。

・介護保険を利用して、ヘルパーや訪問看護師等に手伝ってもらっても良いでしょう。

 

浴室暖房機

 

・浴室が寒い時期は、浴室暖房機を取り付けることで、寒い浴室・ヒートショックを避けることが出来ます。

 

 

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