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2017.04.08 脳卒中

脳卒中(脳梗塞)後の感覚障害・在宅リハビリアイデア

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脳卒中後の感覚障害

 

脳卒中後に麻痺した手足が上手く動かない・感覚が鈍い等の症状が残存し、自身の体を上手く感じられなくなる方が多いようです。感覚が正しく感じられない為、転びそうに感じるかもしれません。感覚はバランス・動きにとても大切となります。五感を常に刺激することが回復のために大事なことになります。麻痺した手足を放っておく事は避けなければなりません。

 

麻痺側を下に横向きになりましょう

 

・脳卒中後に麻痺した方に体重を預けることが苦手又は行っていない方も多いと思います。感覚を改善するために、毎晩、始めは短時間で良いので麻痺側を下に寝る習慣を付けましょう。数十秒でも最初は構いません。辛くなる前に、仰向けに戻って構いません。最初は不快に感じる事があるかもしれません。しかし、徐々に耐性を高め、麻痺側の体に新しい感覚を感じ始めるでしょう。

麻痺した手足に触れましょう

・テレビを見たり、椅子に座ったりしている時等にでも麻痺した手足を良く触る習慣を付けましょう。 手は、指先~付け根、手の平、手の甲と良く触りましょう。腕~肩も触れてみましょう。力こぶや二の腕など前面・後面共に偏らず触りましょう。足も足の指から腿の付け根まで良く触ってあげましょう。テニスボール等を足の下に置いて、足の裏を刺激しても良いでしょう。

 

・触っている時に、触っている部分が動くか力が入るかを確認しましょう。ほんのわずかでも力が入れば、それは大きな進歩です。

 

※人によって、筋肉が硬かったり(痙縮)・柔らかかったり(弛緩)と麻痺の程度が違う為、より細かい触り方は担当のリハビリの先生に助言を求めると良いでしょう。

 

様々な物に触れましょう

・麻痺手で様々な素材(例:タオル、コップ、歯ブラシの毛先で擦る等日常で使用する様々な物)に触れることは脳をとても良く刺激します。 これは、手の感覚だけでなく、麻痺側の空間を認識する練習としても効果的です。麻痺していない側の手で手伝っても構いません。

 

・手の練習として下図の「パテ」は、介護用品やインターネットでも購入できます。これは、様々な硬さがあります。

 

アロマディフューザー

・アロマディフューザーを使用してリラクゼーションを作り出すことができます。

香りは、気持ちを落ち着かせる効果があり、体がリラックスすることで体を感じやすくなります。(感覚入力しやすい状態になります。)

・いくつかのアロマオイルは血圧治療薬、抗うつ薬などの薬の副作用を引き起こす可能性があります。医師に確認してください。

 

アロマボディローション

・ユーカリ(心を浄化する香り)とスペアミント(爽快な香り)を持つボディローションを使用してみてください。夜に寝る前に、ローションを手で擦ります。リラックスした香りの中で息を吸い込みましょう。

 

サシェ

・サシェ(メッシュの袋)を作る又は購入したり、季節に応じた香りのよいお花を室内に置いても良いでしょう。

 

お部屋の香り付けにおいての注意事項

 

・ロウソク(火を扱う)物は、避けましょう。記憶障害がある場合などは特に危険になります。

・スプレータイプで部屋にまく物は避けてください。様々な化学物質を含み、香りはあまり長く持続しません。

 

エプソムソルト

・エプソムソルトは筋肉の緊張を緩和し、リラクゼーションを促進します。エプソムソルトは「硫酸マグネシウム」の一般的な名称です。一般的な入浴剤にも含まれているものがあります。

 

マッサージ

 

・マッサージは感覚の入力を強化しますが、医師の承認と勧告を受けて、専門のセラピストが行うべきです。

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