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2017.03.28 脳卒中

脳卒中後の「怒り」と感情コントロールを理解していますか?

 

 

 

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「怒り」は良い動機付けになります

 

「怒り」は、欲求に対する不満を表わしているため、本人にとっての良い動機づけになる可能性があります。

目的を達成できない事に対する怒りであれば、それは良い感情で、目的を成し遂げる原動力になります。

脳卒中により休養を強いられ、起きられない・服が着られない・歩きたい等生活動作に支障が出ている事による欲求不満の場合は、特にモチベーションとして大事な感情です。

怒りが他の人や自分自身に向けられず、モチベーションのためだけに使われている限り、怒りは良い感情ですので賢く良い方向に使いましょう。

自分自身で解決できないものであれば、恥ずかしがらずに、思いを伝えてみましょう。それをきっかけに生活が良い方向に変わるかもしれません。

 

一度冷静になり、思いを伝えてみましょう

 

「怒り」は時に制御不能で、暴力的かつ激しく、蓋をされていた欲求不満が爆発したように叫び声、怒鳴り声として、はっきりと兆候が現します。

「怒り」は正常な反応です。誰しも時折怒ってしまいます。しかし、それを抑えられなければなりません。

他の人にも自分自身にとっても怒りを抑えられないことは良い事ではありません。

 

どのように感じているかを言葉(口)で伝えてみて下さい。 気持ちが高ぶっていて言葉が上手く出てこない場合、思ってもいなかったことを口にしてしてしまった場合などは、気持ちが落ち着くまで体と心を休めて下さい。 そして、気持ちを整理してから、もう一度伝えてみましょう。

 

周囲の方の気付きも大切です

 

御本人が怒り出したとき、周囲の人は痛みや不快感を安全面・環境によって引き起こしていないか確認してみましょう。

また、御本人の行いたい行動を妨げるようなことはしていないでしょうか?

どんな時に怒るかを日々観察し、ある程度パターンを把握することも大切となります。

特に御自身で上手く動けない方や思いを伝えられないような方は、周囲の方の気付きが大事になります。

 

 

 

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