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2017.01.21 脳卒中

動画で学ぶ!脳卒中後の立ち上がりにおける5つのポイント 自主トレ

 

 

 

 

 

自主トレ ポイント

 

回数を重要視される方がいますが、運動の質を重要視する事が脳卒中の方には特に重要です。研究においても脳卒中の方の立ち上がりができない要因は、筋力ではなくバランスであると報告されています。

 

まず立ち上がる際に自身の姿勢を意識することが重要です。

 

立ち上がる前の重要なポイント

 

・お尻の位置(麻痺側のお尻に乗れているか?感じれているか)

 

・足の位置(麻痺側の踵や足先を感じられるか?ついている感じがあるか?)

 

・姿勢(胸を張って座れているか?)

 

・目線はまっすぐか

 

・肩や腕に力が入っていないか?

 

 

 

 

 

などがポイントです。

 

上記を感じる意識ができたらゆっくり立ち上がるようにします。腕が麻痺していてテーブルに乗せられないのであれば、無理やり乗せる必要はありません。 転倒などに注意して、安定したテーブルを利用することをお勧めします。

立ち上がり実行中の重要なポイント

 

・無理やりテーブルを引っ張って立たない

 

・勢いをつけて素早く立たない

 

・足に体重が乗ることを意識する

 

・目線はまっすぐで、胸を張って立っていく

 

・立ち上がった際はすぐに座らず、きれいな立位姿勢を意識する

 

 

 

ご家族様や介助者の方へ

立ち上がりが不可能な場合、純粋に筋力が弱いわけではなく、患者様が立ち上がるための身体の位置や 設定を間違えていることが多いです。以下の点に十分配慮して、姿勢を修正したり、声掛けを行ってください。

 

・座席の前端に十分に近づき、前傾ができる態勢かどうか

・補助として横に立ち、倒れた場合に支えられる位置にいる。

・身体の前傾(前に重心を移動させる)を学習させるため、人差し指を頭部と脊柱にあてることで、身体を動かす感覚を与えてあげる。特に非麻痺側の下肢の前上方に誘導する。

・同様に指を腰部もしくは骨盤にあて、前傾が不十分なまま立ち上がらないようにする。

・指は押すのではなく、添えるように触れるだけで、「ここがあなたの身体ですよ」と教えてあげるイメージ

 

 

 

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