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2017.09.09 脳卒中

動画で学ぶ!ボクシングを活用した上肢と体幹のリハビリ 

 

 

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パンチングエクササイズ

 

今回の練習は、ボクサーのようにパンチをする(体の前に拳を出す)イメージの練習です。実際行う場合は、「軽く叩く」もしくは「ノックする」ようなイメージです。

 

目標物はパートナーの両手、ホームセンターにも売っているパンチバッグ、吊るしたボールやクッション・丸めた布、壁に立てかけたクッション等工夫して行いましょう。

 

長く行う事で、心肺系のトレーニングにもなります。2~3分行えたら行ってみましょう。

 

応用としてカウンターでパートナーから出されるパンチを避けるような要素も取り入れると、練習の幅(体にとっての効能)がより広がります。

 

【運動のポイント】

① パートナーと向かい合って立ちます。肩幅程足を開き、麻痺側下肢を一歩前に出し、少し腰を落とした姿勢を取ります。

 

 麻痺側の足に自信がない場合は、非麻痺側を前に出して行いましょう。どちらが行いやすいか両足試してください。

 

② 麻痺側の手が届くことができる最大限の範囲に目標(パートナーの手)を設定します。

 

 筋肉の緊張が高い場合は、別の戦略が必要かもしれません。場合によっては、非麻痺側を活用し両手で行っても良いでしょう。麻痺側の届く範囲で、最初は低い位置のパンチかもしれませんが、徐々に範囲を広げていきます。マジックテープ付きのバンドを利用して、適切に拳が作られるようにしても良いです。

 

③ 目標を両手でリズミカルに交互に拳でパンチをします。安定したリズムのタッピングが最も理想的です。リズムを使用して動きのタイミングを助けます。可能であれば30秒程からはじめ徐々に2~3分程行います。

 

④ 次に、パートナーの方が本人の体へ手を伸ばし、それを本人は麻痺側の手でブロックまたは払って下さい。まずは、届きそうな麻痺側上肢に近い所から始めましょう。出来そうであれば範囲を広げます。

 

⑤ バランス機能の良い方は、上手く避けられない時には後方にステップする、体を曲げて避けるなど下半身や上半身を上手く活用してバランス練習も取り入れ行ってみましょう。

 

 ゆったりとしたスピードから始めます。ブロックに間に合わないようであれば、さらにスピードを落とします。避ける際に極度に緊張が高まってしまう場合は逆効果の場合があります。フェイントなど不必要なコマンドを入れると混乱してしまう可能性があり注意しましょう。

 

 くれぐれもバランスを崩して転倒しないよう気を付け、無理をしないで下さい。

 

 

 

 

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