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2017.08.16 脳卒中

片麻痺後の自動車運転に向けたハンドル操作:脳卒中後の自主トレ

 

 

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ハンドルを用いた手の機能訓練

 

 

今回はハンドルを用いた手の機能訓練をご紹介致します。

 

ハンドル(ハンドルのような物:例えば下図のピラティスリング等)や実際止まっている車のハンドルを利用しても良いです。ゲーム用のハンドルも使用可能です。

運転を希望される方は勿論、車の運転の意思がなくても行ってみましょう。憧れの車のハンドルを用意すると、モチベーションが高まる可能性があります。

 

練習の目的は、麻痺側の手をコントロールする能力を高めることです。

練習を行いやすいようにするには工夫を要すかもしれません。例えば、壁に立て掛けたり、車のハンドルを板に取り付けるなど様々な工夫を考える事を怠らないで下さい。

良い方の手で操作をする事が苦手になっている場合があります。これは両方の手の練習にもなります。

 

 

 

【運動のポイント】

① テーブルの上またはハンドルが不安定な場合は立て掛ける等工夫をしましょう。出来る限り麻痺側の手でハンドルを握ってみましょう。

 

② 各々の指を意図的にハンドル上の適切な操作しやすい位置に配置します。

 

* 必要に応じて非麻痺側の手で最小限の補助をしても構いません。

 

③ ハンドルを「握る」・「離す」を10回繰り返しましょう。

 

* ハンドルを「握る」「離す」は、上手く行えない場合は出来なくても「握る、握る・・」「離す、離す・・」と集中して行い、その後で非麻痺側の助けを借りましょう。非麻痺側の助けを借りる際も、感覚豊かに行いましょう。例えば、あとどれ位でしっかり握れるのか、開けるのか?どの指がどれくらい硬いのか、柔らかいのか?など非麻痺側の手を通じて感じる事も大切です。どこが上手く行かなかったのかを感じながら行って下さい。

 

【応用練習】

④ 十分に握れて安定してきたら、ハンドルをテーブル上に安定させてハンドルを「倒す」練習を行います。つまり上肢を真っすぐ前に伸ばす、後方に引いて曲げる運動です。

 

⑤ ハンドルを両手で持ち、ハンドルの下面をテーブルに安定させた状態で、車の運転をしているように左右方向にハンドルをきる練習を行います。

 

 

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