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2017.08.08 脳卒中

テニスボールを使って手のリハビリ(3)脳卒中 東京

 

 

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ボールを使って手の機能練習(3)

 

 

実践的な多くの機能が求められる課題は、運動を細分化して行うよりも神経活動を促通する点で効率が良いと考えられます。

 

今回の運動は、野球選手がボールをミットに放る仕草のような運動です。

①把持する②手指でボールを把持したまま上肢を動かす③麻痺側の手・上肢をコントロールして適切な位置に配置する④機能的に指を開いていくなどの運動を組み合わせています。

 

 

【運動のポイント】

①まずはボールを麻痺側の手で把持し、お臍の所辺りに位置させます。

 

必要に応じて良い方の手の最小限の助けを借りても構いません。

 

②ボールをしっかり把持したら、肘を中心にボールを麻痺側の肩の位置まで持ち上げ移動させます。

 

③良い方の手の平を上向きにしてお臍の所辺りでミット役として構えさせます。

 

④麻痺側の手首を回すように良い手(ミット)の真上にボールが来るように位置させます。麻痺側の手を適切にコントロールすることが求められます。

 

⑤そして、ボールを離して良い手(ミット)に落とします。機能的に指を開いていくことが求められます。

 

筋肉の緊張高い場合は、手からボールが出づらくなります。その場合リラックスして、ボールの重さが最終的に手を開いていく事を補助してくれます。全く落ちない場合は、良い方の手で優しくボールを出してあげましょう。

 

 

 

 

★脳卒中の方へのワンポイントアドバイス★

 

「ペダルエクササイザー」

テーブルの上に置いて、ペダルをそれぞれ持ちます。簡単に持ち運べるため、テーブルでなくても様々な所で実施できます。上肢機能や血液循環の改善などに役立ちます。高価な物もありますが、安価な物の方が使いやすいという声も聞かれます。

 

出来る限り麻痺側の手を中心に滑らかに回します。動きがぎこちなくなった時に、良い手で動きを助けてあげます。再度、麻痺側の手を中心にペダルを回します。

 

ペダルストラップを取り外すことをお勧めします。これにより、ペダルを手に持たせることが容易になります。また、緊張が高い場合は、動きながら握り続けるのが難しくなりますのでバンドなどで固定すると上手く行くことが多いです。

 

上記のペダルに半分に切ったテニスボールを貼り付けます。そうすることで単にペダルを握っているのでなく、丸い表面を掴むようになります。試してみましょう!

 

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