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2017.07.22 脳卒中

いつでも指のストレッチ:脳卒中(片麻痺)後の上肢・手指のリハビリ 10

 

 

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指のストレッチ1

 

 

上肢の色々な運動を行う前に実施していただきたい準備運動です。

 

麻痺側(特に指)は基本的に常に曲がっており、伸ばす時間が少ないと思います。この運動は座っている状態で麻痺側の手掌を膝に乗せ、なだらかに伸ばす運動ですが、負荷量はほとんどないので、可能であれば座っている間は常に行っていただきたい運動です。

 

手掌面は脳と豊富につながっている場所であり、ここが常に何かを触れ、能動的になっていることは麻痺の回復に非常に重要だからです。さらに常に曲がっている手指に対して強い負荷でなくてよいので、少しでも伸ばす時間を伸ばすことは有効的です。

 

膝のお皿は少しカーブがかかっているので麻痺側の指に優しく、さらに引っかけることができます。是非座っている状態の際は常に麻痺側の手掌が開き、膝に乗っている状態を目指してください。

 

【運動のポイント】

①麻痺側の指と手首をゆっくり緩め、広げていきます。

 

②膝のお皿を覆うように、優しく包みます。

 

③非麻痺側の手で覆うように上から押しながら、麻痺側をゆっくり広げていきます。

 

④親指は特に独特の動きで曲がってしまいやすいので、個別にゆっくりとほぐしながら伸ばします。

 

⑤途中で指がだんだん曲がってきますが、何回も何回も繰り返して伸ばしてください。

 

*最初は非麻痺側の補助がどうしても必要ですが、問題ありません。両手を使ってでも良いので、しっかりと麻痺側の手掌で、膝を感じる感覚を頭に入れてください。

 

 

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