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2018.08.14 脳卒中

脳卒中後の感覚再教育とは?リハビリとの関係性

 

 

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脳卒中後の感覚再教育とは?

 

 

この記事では脳卒中後に生じる感覚障害について書いていきます。

 

脳卒中後の感覚障害

 

 

熱い、冷たいがわからなくなることはありますか?しびれを感じるときはありますか? これらの症状は感覚障害といい、右脳や、頭頂葉・後頭葉を損傷したときに生じます。感覚障害には感覚再教育が必要となってきます。

以下に5つの感覚再教育方法を記載していきます。それぞれのエクササイズを最低10回おこなってみましょう。反復と一貫性が回復のカギになります!

 

1.物体がなにか感じる

 

 

表面の材質が違ういくつかの物体を用意し、テーブルの前に並べてください。眼をつぶってそれらの物体を持ち上げたり、感じたりしてみてください。それぞれがどう違うか比べてみるのもよいでしょう。

物体の例として、手袋、スカーフ、紙やすり、綿、マジックテープ、スプーンなどがあります。

 

2.物品探し

 

 

ボールいっぱいにお米を入れ、お米とは異なる物体を同じくボールに入れます(例えば硬貨、マジックテープなど)。目を閉じた状態でそれらの物体を探してみましょう。

 

3.手のひらでいくつかの物品を感じる

 

 

手のひらにいくつかの物品を用意します。まずはそれらの眼を開けた状態で確認します。物品がどんなものか把握したら、次は眼を閉じた状態でそれらの物品を感じてみましょう。それぞれの違いを感じ取れるようにしましょう。

 

4.温度差を感じる

 

 

冷たいおしぼりと温かいおしぼりの二つを用意しましょう。感覚障害のある手で触ってみて、温度の差を感じてみましょう。慣れてきたら目を閉じて行うと良いでしょう。

 

5.自分の身体を感じる

 

 

あなたは目を閉じます。介助者にあなたの身体のどこかを触ってもらい、どこを触られたか答えてみましょう。もし違う場合は、介助者に手を動かしてもらい刺激を増やしてみましょう。間違えたら目を開け、介助者がどこを触ったか確認しましょう。少しずつ誤差を修正すればいいのです。

 

療法士からのコメント

感覚の低下は思わぬケガにつながります。感じ取るのは難しいかもしれませんが、反復・一貫を合言葉に続けることをお勧めします。

 

 

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