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2017.12.01 脳卒中

脳卒中後の精神症状を安定させるための4つのルール -深呼吸・瞑想など-

 

 

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脳卒中後の幸せの見つけ方 

 

 

今回は、幸福感を高めるためのシンプルなアドバイスをお伝えします。

 

深呼吸忘れていませんか?

 

ストレス・心配・不安などがある時、呼吸は浅くなりやすいです。浅い呼吸は潜在的に不安やストレスを悪化させます。そのため、深い呼吸を行う事をお勧めします。深呼吸はストレスや不安を軽減する素晴らしい方法です。

 

何かストレスや不安がある時、または習慣的に朝起きた時や寝る前などに深呼吸をする習慣をつけましょう。人によっては、眠りやすくなったとの声も聞かれます。 8秒かけて息を吸い、8秒かけて息を吐いてください。落ち着くまで、これを繰り返します。呼吸が気持ちのリセットボタンになるかもしれません。これが習慣化すれば、不定的な感情をコントロールし、より多くの幸せを感じられるようになるかもしれません。

 

良い本を読みましょう

 

肯定的・意欲的・幸せを感じる書籍を読んでみましょう。書籍は自身の思考・感情に影響を及ぼします。 幸せな思いを生み出ことができれば、自然に幸せになろうという気持ちが沸いてきます。

 

瞑想とデフォルト・モード・ネットワーク

 

何か取り組んでいる時以外の時間において楽しいことを考えていた人たちよりも、無心の状態の人たちの方が幸福感が高かったという報告がされています。今の問題に固執し、色々と考えてしまうと幸福感が減じてしまうようです。脳科学的に言うと、脳神経ネットワークである「デフォルト・モード・ネットワーク」が過活動の状態となっているようです。「デフォルト・モード・ネットワーク」とは意識的な活動をしていないときに働く脳のベースライン活動で、脳のアイドリング状態と言えます。心が彷徨っているときに働く回路として知られています。

 

瞑想を良く行っている方の脳はデフォルト・モード・ネットワークという脳領域における活動が低いことを示したようです。そのため、「瞑想」は幸福を感じるために良い練習と言えます。瞑想の詳細は、当サイト内にもある「瞑想」の記事をご参照ください。

 

幸せを書き貯めてみましょう

 

毎日(毎朝)幸せに思う10のことを書き留める習慣をつくってみましょう。これは幸せを探し出すように脳を鍛えるのに役立ちます。脳卒中の回復過程には、見過ごしてしまいそうな小さな成功や奇跡がたくさんあります。それを記録していくのに最適です。気分が落ち込んだ際は、その書き貯めた物を見返しても良いでしょう。一つでも多くの幸せを探してみましょう。

 

 

療法士からのコメント

つい不安・愚痴などの言葉は出やすいものです。しかし、筋力トレーニングと同じで、「幸せを感じる」ことを繰り返せば、その脳回路が強化され、幸せを感じるのが上手になっていきます。出来れば幸福に過ごしたいものです。

 

 

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