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2018.02.28 脳卒中

早期リハビリを推進!! 脳卒中早期から筋の活性化を図る意義とは?

 

 

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脳卒中後早期から筋の活性化を図る意義とは?

 

 

脳卒中発症後、早期からリハビリで筋肉を活性化していくことは、最大限の運動機能回復を図るために不可欠です。

 

この記事では、脳卒中における筋の活性とは何であるか?なぜ脳卒中の回復にとって重要なのか?などを学習していきます。

 

脳と筋の活性化について

 

 

筋または神経の活性化は、麻痺をして上手く動かせなくなった半身を主な対象とします。目標は、麻痺側の筋を動かして、筋を強化し、学習性の不使用を防ぐことです。学習性の不使用とは、脳は麻痺側を使わないと使い方を完全に忘れてしまうのです。

 

筋の活性化は、麻痺側を強化し、代償・補償の必要性を減らすことで、全体的な運動性を改善します。結果として、日常生活動作の自立、転倒リスクの軽減などが もたらされます。

 

 

脳卒中回復のための筋の活性化

 

脳卒中後、脳は筋の一部と通信するのが難しい状態になります。その障害の程度は脳卒中の場所や大きさによります。この脳とのコミュニケーションの修復するためには、障害のある筋を活性化して、その筋を脳がどのようにコントロールするかを学習していく必要があります。脳卒中の回復は、ただの筋トレではなく、脳の再トレーニングですので、脳卒中の回復に欠かせません。

 

 

筋の活性と補償・代償

 

補償・代償とは、ある動作を行う際に、通常用いるであろう適切な部位が上手く機能せず、他の部位で補ってその動作を遂行しようとすることです。たとえば、右足が脳卒中後に弱化した場合に、右足よりも左足を過剰に使用する傾向があります。左足の過剰な努力は、腰や体の他の領域にも影響を与えます。脳卒中における筋の活性化は、正常な動作を再獲得する為に、代償を回避・軽減させながら筋を再トレーニングします。場合によっては、代償を避けることが回復の鍵となる可能性があります。無視された筋を動かすことが非常に重要なので、脳が麻痺した手足を使用することを再学習するようにしてください。

 

 

リハビリにおいて筋の活性化を組み込む方法

 

 

早期から筋の活性化を図ることが重要であることを示唆する多くの研究があります。これは、脳卒中後の最初の数ヶ月以内に、麻痺した筋肉を動かす必要があることを意味します。早期の筋の活性化については、療法士と話してください。療法士によって、個人個人にあったリハビリ を提供してもらって下さい。

 

 

療法士からのコメント

最近では、早期からの積極的なリハビリが当たり前となってきました。麻痺側をリハビリしていくことはとても大切です。しかし、一方で、非麻痺側が過剰に頑張りすぎていたり、一部麻痺の影響を受けていたりすることで上手く使用できていない場合もあります。非麻痺側のケアも行っていきましょう。

 

 

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