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2018.01.31 脳卒中

脳卒中リハビリにおける「受動的」と「能動的」訓練の違いとは?

 

 

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「受動的」と「能動的」訓練の違いとは?

 

 

今回は「受動的な運動」と「能動的な運動」の違いを知り、リハビリプログラムにどのように役立つかを学習します。

 

「受動的(passive)」とは何ですか?

 

 

受動的練習は、ROMエクササイズとしても知られています。それは関節を様々な方向にどれ位まで動かせるか、その範囲を改善させる練習です。このような練習は、自分では何の努力も払わないため、受動的と見なされます。代わりに、誰か他の人が自身の筋肉や関節を動かすのをサポートする必要があります。

 

受動的練習のメリットは?

 

受動的なROMエクササイズは、軽度から重度麻痺の脳卒中者に最適です。筋肉の硬直と痙縮を予防するのに役立ちます。それらは 一般的な脳卒中の後遺症で、神経-筋の調整と筋肉の動きが制限されてしまいます。ほとんど麻痺を患っていない脳卒中者は、能動的ROM練習を自分自身で行う方が良いです。

 

「能動的(active)」とは何ですか?

 

 

能動的エクササイズには、筋活動に自身による力が加わります。能動的なエクササイズには、自己ストレッチのようなアクティブな可動域練習や、レッグエクササイズのように筋肉を動かす一般的な筋トレが含まれます。自分で動いている限り、それは能動的な(アクティブな)運動です。脳卒中の回復では、能動的なリハビリ運動は、脳内の神経経路を強化し、運動を行うことができます。練習すればするほど、より神経経路を強化するでしょう。

 

能動的な練習のメリットは?

 

脳卒中後の障害を回復させようとしている脳卒中者は、能動的な運動から利益を得ることができます。実際には、脳卒中後の損なわれた運動を取り戻す唯一の方法はリハビリでの運動だけです。筋肉とコミュニケーションする方法を脳に再トレーニングする必要があるからです。

 

 

療法士からのコメント

今回は能動的・受動的運動の違いを学びました。自分の体に合ったように今のプログラムは組まれていると感じましたか?そうでない場合は、療法士と運動プログラムを調整する相談をしてみて下さい。

 

 

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