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2018.02.02 脳卒中

脳卒中リハビリでの機能回復 「代償」VS「回復」について

 

 

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脳卒中後の機能回復「代償」と「回復」の違いとは?

 

 

脳卒中後の回復はどこまでするのでしょうか?

 

 

それは未だ想像の範囲内にあって、どこまで回復するか知らないだけかもしれません。医師に宣告されたよりも、多くの動きを取り戻した方も多くいます。最初は、「代償」と「回復」の違いを理解する必要があります。この違いを理解することで、他の人が設定した回復よりも先に進めることができます。

 

問題は、療法士の大多数が保険の範囲内で働くことに限られています。脳卒中リハビリテーションの焦点は、ある部屋から別の部屋へ安全に歩くなど、機能的な運動能力を最大限に引き出すことです。課題の達成に重点を置いて、運動の質的側面に焦点を当てる時間はほとんどありません。療法士は、完全な回復を提供するための時間を持っているとは限りません。しかし、療法士に課される制限は、御自身の回復を止めてしまうものではありません。自分でどこまで回復させる決めることができます。

 

「代償」と「回復」

 

代償には「新しい動き方で発症前の動きをする」ことが含まれています。したがって、右手でスプーンを使うことができない場合は、左手で代償的にスプーンを使います。回復には、「けがの前と同じように運動を行う能力を回復する」ということが含まれます。言い換えれば、脳卒中前と同じように、右手を使ってということです 。

 

どちらが良いですか?

 

それは御自身の状況によって異なります。脳卒中は同じではないので、完全な回復を達成できる人もいれば、回復しない人もいます。しかし、御自分で思うよりも多くの動きを取り戻すことができるかもしれないことは覚えておいてください。より高いレベルの回復が可能だと思うならば、それを達成する努力をしてみましょう。他人から課せられた制限に縛られないで下さい。場合によっては、医師やセラピストが可能であると言ったことよりもはるかに回復することができます。勇気を持って、より高いレベルの回復を追い求めるのは自分次第です。

 

 

療法士からのコメント

代償的なテクニックが悪いと感じてしまうかもしれませんが、必ずしもそうではありません。 場合によっては、代償的な動作の獲得は必要となります。今日よりも明日と努力は少なからず体に良い影響を与えるので諦めず挑戦してみましょう。

 

 

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