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2018.01.26 脳卒中

脳卒中後の視覚障害・視野障害に対する4つのリハビリ・トレーニング

 

 

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脳卒中後の視覚障害に対する4つのトレーニング

 

 

脳卒中後の視覚障害は脳卒中者の4分の1が患うとNational Stroke Associationは報告しています。幸いにも部分的または自然な状態まで視力の改善は可能です。脳卒中後の視覚障害に対する4つの練習をお伝えするので、そこから始めてみてください。

 

鉛筆を用いた練習

 

 

まず鉛筆を持ちましょう。目の高さで顔から約18インチ離して持ちます。次に、鉛筆を左右に動かしていきます。頭は動かさず、鉛筆を目で左右に追ってみて下さい。正中に戻って、今度は鉛筆を上下に動かして見てください。頭を動かさず、目で上下に追います。慣れてきたら、今度は鉛筆を鼻の方・遠くへと前後に動かします。これらの練習それぞれを10〜15回繰り返します。目が後で疲れている と感じたら、それは目が苦労して動いていた証拠です。

 

 

鉛筆の練習(手伝ってもらう場合)

 

 

家族や友人がいる場合は、視力訓練を手伝ってもらうようにしてください。2本の鉛筆をもってもらい、目の高さで顔の両側均等に鉛筆を位置させます。真っすぐ見て、周辺視野に両方の鉛筆が見えることを確認してください。パートナーに片方の鉛筆を少し動かすようにしてもらってください。左右どちらが近くにあるかを推測する練習です。

 

 

レターサーチ(letter search)

 

 

ワードサーチ(単語探し)と同様に、一枚の紙の中にたくさん書かれた文字の中から、指定された文字を探していきます。見つけたら赤丸を付けましょう。

 

 

コンピュータゲーム

 

 

楽しい時間を過ごしたい方は、オンラインビジョンゲームを試してみてください。周辺視野・その他の多くのことに取り組むことができます。それらはほとんどが無料です。「Lumosity」は無料で脳トレを行うことが出来ます。シンプルな目のエクササイズは視野障害に対する運動になります。反復が大切です。集中して繰り返しましょう。

 

 

療法士からのコメント

視野に関するリハビリは積極的に行われていないことが多いのではないかと思われます。しかし、視野・空間認識は実生活上の動作能力を低下させるため、練習が必要です。指摘されている場合は視野トレーニングをメニューに取り入れていきましょう。

 

 

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