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2019.04.08 脳卒中

定年後からの『黄金の15年』脳卒中になっても豊かに生きた者勝ち!

 

 

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『黄金の15年』脳卒中になっても豊かに生きた者勝ち!

 

 

世界中のベビーブーマーが記録的な数で退職しています。 あらゆる人生の移行期と同様に、就労生活から退職までの移行に乗り出すことは、特に退職者にとって、挑戦とストレスがもたらされる可能性があります。

 

「仕事をする」という運動を辞める

 

調査によると、退職後には運動習慣を設ける人がいる一方で、仕事をやめた後に寝たり座っていたり不活発な行動が増えるため、肉体的・精神健康的な危険にさらされる方がいます。

 

定期的に運動する人は、以下のようなメリットがあります。

① バランス機能の維持や移動能力の維持

②糖尿病や心臓病または関節炎のようなものが引き起こされにくい

③ストレスを溜め込みづらく気分転換が図れる

④記憶および認知低下の予防などが含まれます。

 

毎日の生活習慣・趣味・身体活動を促進することは、健康で幸せな退職を望む人々にとって必須な事と言えます。

 

人との繋がりを絶やさない

 

人が長く生きたいと期待しているかどうかは、将来の心身の健康と関連していることが示されています。しかし残念ながら、退職後に社会的関係が減少するために起こる「孤独感」というものは、健康不振・うつ病・生活の質の低下などを助長します。

 

調査によれば、人々の社会的関係は、運動不足・喫煙・酒の消費などの他の健康行動よりも、生存期間を予測できるようです。新しい調査では、クラブや芸術活動や運動団体のような退職後の社会的集団の交友関係は、早期死亡リスクの低下と関連していることが判明しました。つまり、社会的集団に参加することは、幸せな退職後の生活を送るための賢い行動と言えます。

 

運転を続けるメリットとデメリット

 

運転を止めなければならない法的な年齢はありませんが、運転停止は健康の具合に応じて必要なこととみなされ始めています。しかし、運転を止めることとドライブの計画を立てないことは、健康不振・うつ・家庭外活動の減少・生産性の高い社会的関与の低下・死亡のリスクが高くなります。 ある研究では、非運転者は、運転停止後の3年間で運転者より死亡する可能性が4倍から6倍高いことが判明しました。将来的に個々の生産的な役割と家外活動を維持する方法を見つけることは、運転を止めることによる悪影響を防止するための鍵となる可能性があります。

 

脳卒中になったとしても

 

例え、脳卒中を引き起こし、体が思うように動かないとしても、上記のことは同様に言えます。脳卒中をきっかけに引き籠ってしまえば、世界はどんどん閉ざされ、人とのつながりも絶え、心身ともに健康も侵されて行きます。同じような症状の方でも、自分の体を治すことを趣味の様に積極的に取り組まれる方もいれば、悲観的に寝たり座ったままになってしまう方もいます。動けない体を人に見られたくないと、閉じこもる方もいれば、同じような境遇の方達と仲良くなり楽しんで過ごしている方もいらっしゃいます。今より豊かに過ごす方法はたくさん隠れていると思われます。始めから全てを拒否するのではなく、様々なことを体験しながら、取捨選択していければ良いのではないかと思います。

 

 

refereces

Healthcare Stereotype Threat in Older Adults in the Health and Retirement Study.☜pubmed Abdou CM et al.Am J Prev Med. 2016 Feb;50(2):191-8. doi: 10.1016/j.amepre.2015.07.034. Epub 2015 Oct 23.

Loneliness and depressive symptoms among older adults: The moderating role of subjective life expectancy.☜pubmed Bodner E et al.Psychiatry Res. 2016 Mar 30;237:78-82. doi: 10.1016/j.psychres.2016.01.074. Epub 2016 Feb 3.

 

療法士からのコメント

最近では、御自身でインターネットで様々な治療情報を検索され、医療者より詳しいような人も増えています。そのように与えられる情報だけでなく、自分で世界を広げられる時代です。世の中は進んでいます。考え方も日々アップデートしていく必要があるかもしれません。

 

 

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