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2017.07.02 パーキンソン病

14のアイデアで車の「運転」の問題を解決!! パーキンソン病の在宅指導

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はじめに

 

・今回は、車の運転や乗り降りをはじめ「車」に関する注意やアドバイスをさせて頂きます。

 

運転を本人が望む場合

 

・パーキンソン病を患っている方が運転することを望んでいる場合、御家族は心配し止めさせたいと思うでしょう。その際、医師に判断を仰ぐと良いでしょう。また、運転免許センターで、適性相談・検査を受ける必要があります。自分が運転を出来るか、どのような車であれば運転することができるか等公的審査を受ける必要があります。

 

・運転免許の適性検査は、「視力・聴力・色彩識別能力・運動能力」などあり、免許の種類によって基準値は異なります。学科試験、技能試験(技能卒業検定)等に合格した場合でも、適性検査の基準に達しなかった場合は運転免許証は交付、更新されません。警察署でも相談を無料で行っています。

 

障害者等用駐車場の利用

 

・高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)で設置が条例で定められている為、ほとんどの施設で利用が可能です。障害者用駐車場はスペースが広く取ってあり、ドアを大きく広げる事が出来、車椅子での乗り降りも比較的楽です。

 

・この駐車場に関しては地域の実情に応じて地方公共団体が主体となって進めているようです。「パーキング・パーミット制度」という制度が進められており、地域の協力施設で駐車場を利用できる利用証が交付され、交付された方が駐車場を使用できるようになっています。残念ながら、まだモラルやマナーに頼っている場所も多いようです。

 

革・ビニールのシート

 

・革シートまたはビニールシートを備えた車両は、布地のシートを備えた車両よりも出入りがしやすいです。布地のシートでも、ゴミ袋などビニールをお尻の下に敷くと、滑りやすくなり、出入りがしやすくなります。

 

運転に集中しましょう

 

・運転中はラジオや音楽を聴いたり、会話をするなど注意がそれるような行為はしないほうが良いです。

 

ドライブレコーダーの使用

 

・ドライブレコーダーを使用しましょう。万が一の事故が生じた際に、事故の状況を記録しておくことは、責任の所在を明らかにする有効な方法となります。最近では、スマホアプリのドライブレコーダーもあります。損保会社が無償で提供するアプリや、損保会社がアプリを使った運転診断を無償で行っている企業もあります。

 

交通量の多い地域では他の手段を検討しましょう

 

・交通量の多い地域に住んでいる場合は危険性が高まるためバスまたはタクシーなどを他の手段を利用することを検討してください。

 

障害者のための国際シンボルマーク

 

・障害者のための国際シンボルマークは障害のある(障害者に限らず高齢者やケガ人なども含む)人々が利用できる建築物や施設であることを示します。このマークは、左記の意味が主となっています。しかしマークを付けておくことで、健常者へ配慮を促す効果はあると思われます。

 

車に着替えを予備に置いておきましょう

 

・万が一、服に何かをこぼしてしまった等トラブルがあった時の為に、着替えを車に積んでおきましょう。

 

ネックピローを用意しましょう

 

・車に乗っていて疲れた時の休息のために、ネックピローを準備しましょう。首が硬くなるのを防ぎます。

 

車用冷蔵庫

 

・冷蔵が必要な飲み物や食べ物、薬等を持ち運ぶ時は車用の冷蔵庫が便利です。家庭用電源AC、車用電源ともに使用できます。

 

専用シートヒーター

 

・車専用シートヒーターは、冬など寒い日や足腰が冷えやすい方に心地よい暖かさを提供します。

 

吊り輪・ハンドバー

 

・車の乗り降りの際に、「吊り輪」や「ハンドバー」は体を支えるのに役立ちます。手が上手く上がらない場合、吊り輪は高さを調整できる物もあり、ヘッドレストに取り付ける事も出来ます。

 

シートエクステンダー

 

・「シートベルトエクステンダー」は今使用されているシートベルトを延長することが出来ます。バックルに手が届きやすくなります。しかし、車によってサイズが合わない場合がありますので、購入時に調べる必要があります。

 

福祉車両の利用

 

・助手席や後部座席が回転する回転シート付き自動車、車椅子のまま乗降できるスロープ付自動車をはじめ様々な福祉車両があります。実際に展示会などで体験してみるのも良いでしょう。

 

 

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