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2017.05.31 パーキンソン病

最新の7つの「手すり」で転ばない!安全な パーキンソン病の生活アイデア

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はじめに

 

・運動障害を持つパーキンソン病の方にとって安全性と快適性を併せ持つ「手すり」は欠かせない補助具と思われます。今回は、「手すり」に関わる住環境のアドバイスをさせて頂きます。

 

階段・段差に手すりを付けましょう

 

・階段の両側に手すりを設置し両側で支えながら上り下りして下さい。下りは特に転倒しやすいと言われます。少なくとも下りの時に利き手側に手摺があると良いかもしれません。

・段差がある場合は一段でも二段でも手すりを設置してください。

 

廊下に手すりを設置しましょう

 

・廊下に沿って手すりを設置することを検討しましょう。途中休んだりする必要がある場合は、椅子など追加で検討する必要があります。

 

トイレや浴室に手すりを設置しましょう

 

・トイレや浴槽のように、立ち上がり、方向転換、またぎ等少し大変な動作をする箇所や滑ったり転倒の危険性のある場所には、つかまって安全かつ楽に動作が出来るように手すりを取り付けてください。

 

自身で手すりを取り付ける

 

・手すりを自身で取り付けるご家庭も多いです。取付方の基本は簡単です。手すりを「柱」または「木板(12ミリ厚以上)」に取り付けます。叩く音で柱の場所を確認します。柱がない部分に取り付けたい場合は、補強用の木板を柱にしっかり取り付け、その上から手すりを取り付けます。一番多い壁の造りは石こうボード壁ですが、家の壁の材質によって手すりの取り付け方は変えないとなりません。より頑丈かつ綺麗に取り付けるには専門家に依頼するのが一番良いかもしれません。

 

工事不要の手すり

 

・突っ張り型の手すり(ポジションバー)は、天井と床の間を突っ張り、好きな場所に取り付けられ、付属品も多く、他のポジションバーと接続したりすることもできます。天井によっては取り付けられない場合もありますので、業者に確認しましょう。

 

・置くだけで使える床置き型の手すりもあります。重しでより安定させることも出来ます。空間の好きな箇所に置くことが出来ます。

 

車椅子移動とスロープ

 

・パーキンソン病の方が車椅子を使用する場合は、手すりを備えたスロープを設置してください。出来る限り連続した手すりが必要です。

・自力で登れる傾斜角度は5度程が限界と思われます。

・1/12~1/15程度の勾配が(1mの高さとすると12~15mの長さ)基本的な「バリアフリー」と呼ばれる勾配です。

・勾配の決定には、車椅子を漕ぐ力や介助者の押す力なども考慮が必要です。

 

椅子型階段昇降機

 

・椅子式階段昇降機は、椅子に座ったまま階段を安全に昇り降りすることができる福祉機器です。お家の階段に後付け設置ができ、さまざまな階段形状に対応します。階段昇降が難しい方に適しています。

 

 

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