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2017.05.18 パーキンソン病

12の心得!!パーキンソン病と診断されてから最初に取り組むべき大切なこと。。!

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はじめに

 

・進行性疾患であるパーキンソン病(PD)と診断され、人生は大きく変わられてしまうと思います。しかし、この病気は後ろを向かず、常に前を向いていく必要があります。

このサイトでは多くのパーキンソン病における有用な情報を提示します。

 

・今回は、パーキンソン病を抱え、日常生活を前向きに過ごしていくためのアドバイスをさせて頂こうと思います。

 

病状は個々で違います

 

・パーキンソン病について調べた事、パーキンソン病の方と話したことを鵜吞みにし恐れる事はありません。同じパーキンソン病でも、全員が同じように進行するわけではありません。また、治療・服薬などが皆同じように反応することはなく、個々で変わります。

 

病気について自ら調べましょう

 

・パーキンソン病の治療は日々進歩しています。情報を多く持つことは助けになります。書籍、医学雑誌、インターネット等を通じて収集し、自身の病気を理解した上で医師と治療方針について話し合ってみて下さい。自身の意思がより尊重された医療を受けることに繋がります。地域にパーキンソン病の専門医がいないか調べてみましょう。全ての医師が最新の情報を持っているとは限りません。

 

新しい方法を取り入れていきましょう

 

・体が動きづらくなると、今までの方法では日常の細かな事が行えなくなる又は努力を要するようになる可能性があります。より簡単に行えるように新しい方法を柔軟に受け入れる必要があります。個人個人で最適な方法は違う場合がありますので、作業療法士(OT)や理学療法士(PT)に評価・指導を依頼し自身に合った方法を学びましょう。場合によっては、環境の調整や補助具の使用が必要になる場合もあります。

 

運動は薬と同様に大切です

 

・運動は薬と同様に大切です。潜在能力を十分に生かし生活の質を向上させるために、運動は不可欠となります。詳細は、運動に関する項をご参照ください。

 

気持ちを正直に伝えましょう

 

・自分に正直に過ごしましょう。周囲の人が気持ちに気付いてくれるのを待たず、家族や友人、関わる人に正直に気持ちを伝えましょう。気持ちは伝えないと伝わらない事も多いです。

 

うつ病に注意しましょう

 

・パーキンソン病の患者様はうつ病になる確率が高いと言われます。欲求の喪失、寝つきが悪くなる、落ち込む、ユーモア感覚の喪失、希望の喪失、趣味を行う気持ちがなくなるなど、これらの症状の何らかの組み合わせを経験した場合、うつ病の可能性があります。医師にすぐ相談しましょう。

 

・ユーモアを忘れないで下さい。笑いはストレスを軽減してくれます。

 

思いやりのある人間関係が大切です

 

・思いやり、愛情をお互いに持てる関係作りが大切です。どうしても一人では解決できないことも出てきてしまいます。人との関りが大切です。

 

御自身の病気について伝えましょう

 

・パーキンソン病について書かれているパンフレットを持ち歩きましょう。自身の病気を知らせる手段として有効です。

 

・友人ほか自身に関わる人(例えば、通っている美容院や歯科など)に病気について教えてあげて下さい。病気が原因で友人から自らを切り離していくような事は避けましょう。はじめは人によってはなかなか理解されづらいかもしれませんが、理解をしてもらうことで、手助けをしてくれたり、配慮をしてくれたりと関係が円滑になるかもしれません。

 

一つずつ仕事を済ませましょう

 

・二つの事を同時に行わず、優先順位を決め一つずつ物事を行いましょう。できる限り自身で行います。一つの作業を小分けにし、行えるところは自分で行い、難しい所は手伝ってもらうような方法でも構いません。出来る限り全てを人に行ってもらうことは避けましょう。しかし、危険なことは無理に行わないで下さい。

 

活動と休息を計画しましょう

 

・薬が効いている時間帯と効果の消失している時間帯があります。薬が最も効いている時間帯に動くよう計画して下さい。一日の中でも、徐々に疲労がたまってくると思われますが、日中に睡眠を取りすぎないようにしてください。夜に眠るのが難しくなってしまいます。それでなくてもパーキンソン病患者様のうち60~90%の人に睡眠障害がおきると言われています。睡眠不足やストレスなどはドーパミンの不足の原因にもなります。

 

パーキンソン病の仲間を作りましょう

 

・年齢に関係なく、地域のパーキンソン病の友の会や集まりに参加することを検討してみて下さい。同じ問題に直面しているパーキンソン病の方やスタッフの方から多くの生活に活きる情報を得ることが出来ます。また、悩みを相談したり、理解しあったりストレスの軽減につながるかもしれません。

 

歩行補助具・福祉用具を検討しましょう

 

・移動を助けるために、杖や歩行器などの歩行補助具や車椅子・電動車椅子などの使用を検討しましょう。日々新しい便利な物が世に出てきています。必ず試してから、レンタルもしくは購入して下さい。理学療法士や作業療法士は本人に合った物を選定してくれます。相談してみましょう。

 

 

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