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2017.02.13 パーキンソン病

朗読で発声練習!パーキンソン病の小声を改善させる4つのポイント

 

 

 

 

発声のトレーニング

 

パーキンソン病の約半数の方が、会話や嚥下に問題を抱えています。その特徴としては、早口になる、低く小さな声でボソボソと話す、どもる、単調な声になる、一度に話せる内容が短くなる等の症状が見受けられます。また、口の中に唾液が溜まりやすくなることも見受けられます。

 

このコミュニケーション能力の低下は、パーキンソン病の方にとって辛い症状で、人と話すことが嫌になってしまう場合もあります。今回の自主トレは、会話のための発声や表情の練習を行います。ゆっくり・はっきりと、出来る限り長く声を出すことを意識しましょう。また、その際に唇、歯、舌、顎など顔のパーツを誇張して動かすことを意識してトレーニングしましょう。毎日、練習を行い、練習をしたら周りの人とたくさん会話をしてみましょう。

 

「朗読」

今回の自主トレは”朗読”です。

 

簡単で慣れ親しんだ、本、詩、物語、自身が作った詩でもどんな作品でも構いません。

 

手順)

•一行毎に区切って読みましょう。長すぎる文章は途中で区切れる所を探して、区切っても構いません。

• パートナーがいるのであれば、読んだ内容がはっきり聞こえているか、確認してもらいましょう。

• 指摘された部分は、強調して読み直してから、次に進みましょう。

 

 

※1.パーキンソン病の方は体だけでなく,表情や嚥下に関与する筋肉も硬くなりやすくなります。日頃から少しずつ続けて頑張っていきましょう。

 

練習のポイント:

•読む際は、唇、歯、舌、顎の動きを誇張して読みましょう。

•出来れば、文章の内容をイメージして抑揚や感情も取り入れられるとより良い練習になると思います。

•この自主トレは、今までの練習をより実践的にしたもので、会話の練習に直結します。

 

 

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